年金

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共済年金のしくみと受給資格

退職共済年金のシステムは、基本的に厚生年金と同じです。共済年金の受給資格は原則65歳からですが、60歳から特別支給の共済年金がもらえ、60歳以降も公務員として働ける場合は在職退職年金の一部がもらえる場合があります。

共済年金を取り扱う共済組合は、国家公務員共済組合、地方公務員共済組合、日本私立学校振興、共済事業団等に分かれており、勤務する組織によって加入する共済組合が異なります。各共済組合によって標準報酬月額に掛けられる保険料率が異なります。

退職共済年金の受給額

各自の給与額と加入期間により異なります。職域年金として報酬比例部分の1〜2割が加算されるため、在職中に厚生年金と同額の保険料を納めても、受け取る年金は公務員のほうが多くなります。